1: 名無しさん@おーぷん 2019/01/28(月)19:12:33 ID:3QF
若い世代の「献血離れ」が深刻だ。県内で30代以下の献血者数は、25年前の3割に減った。県赤十字血液センターは「将来、必要な血液量を確保できなくなる可能性がある」として、若者の間で献血の輪を広げようと懸命だ。

「16歳からご協力頂けます」。足を止める人はなかなかいない。

30分後、30代男性が呼びかけに応じ、駅前の献血ルームに足を運んだ。約40分かけて400ミリリットルの献血に協力した。職員は「若い人の理解はありがたい」と話した。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASL2D32VQL2DUGTB001.html

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