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1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/25(火)09:45:05 ID:4dW
野獣先輩「ぬわああああん疲れたもおおおおおおおおおん」

社長「はい、今日の仕事は終わり。お疲れ様でした」

野獣先輩「う…ぅぅ……あ、ありがとうございました…」

数週間前、念願のホモビデオ製作会社『COAT』に就職したのだが、
『真夏の夜に野獣を野放しにするとみんな屋上で焼かれるのでは』
という懸念の声があり、結果、社長が8.10秒ごとに会社の溜まりに
溜まった仕事を野獣先輩にヤレヤレしてくれるようになった。

しかし社長はなんだかホワイト企業のことがキライみたいで、
いつもいつも大量に仕事ヤレヤレして、体がヤバイヤバイなのだった。








2: 名無しさん@おーぷん 2018/12/25(火)09:46:04 ID:x0w
なぜ雇った

3: ANARCHY◆OOOOOMYSB2 2018/12/25(火)09:47:35 ID:Y8M
ヤ、ヤジュちゃん!イキスギないで!

4: 名無しさん@おーぷん 2018/12/25(火)09:50:30 ID:4dW
野獣先輩「トホホ……社長俺以外には優しいのに……仕事ヤレヤレはヤバイヤバイなんだから……あーあ、どうにかして社長の仕事の量を減らして楽にしてもらえないかな~、ん?」

真夏の夜なのに社長の部屋から明かりが漏れている。

5: 名無しさん@おーぷん 2018/12/25(火)09:56:09 ID:4dW
社長「よいしょ……よいしょ……」

野獣先輩(しゃ、社長が、自分の部屋で相手に仕事ヤレヤレを言う練習をしている!?)

社長「ふぅ……こんなものですかね……。もっと野獣に働いてもらえるように頑張らないと……」

野獣先輩「しゃーちょー!」 バターンッ!

社長「ファ!?」

野獣先輩「しゃ、しちょー! ごめんよーッ! 社長は毎日俺のために仕事ヤレヤレ言う練習してたのに俺はそんなことも知らずに……イクイクイクイク…あぁぁぁぁあ やりますねぇ!」

6: 名無しさん@おーぷん 2018/12/25(火)10:03:30 ID:4dW
社長「ど、ドサクサにまぎれて私を屋上で焼こうとするのはやめなさい!」

野獣先輩「ご、ごめんね社長……!」

社長「べ、別に、仕事ヤレヤレ言う練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり仕事ヤレヤレ行っても野獣が働いてもらえないから」

野獣先輩「そ、そんなことないよ! 社長のその気持ちだけでワイは十分働けるんだよ! あっ、そ、そうだ! 社長これ飲んで」

社長「こ、これですか?」ゴクゴク

野獣先輩「そう! それじゃあ飲んだら睡眠レ〇プするからね! 社長のやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」

社長「……………」

野獣先輩「ウオーッ! 社長! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!

社長「ファ!?」ビシャーッ

7: 名無しさん@おーぷん 2018/12/25(火)10:09:46 ID:4dW
野獣先輩「やりますねぇ!」

社長「………………」

野獣先輩「これからね……社長のケツに、俺のアソコを入れるよ!社長のケツマ〇コをね!」

社長「私のケツマ〇コ……」

野獣先輩「そう! だから、いれるよ! 社長ヤレヤレは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番仕事をやってくれるんだよ!」

社長「イキますよー、イキますよーイクイク…」

ワイ「イキスギィ↑」



その後、野獣先輩は一晩中社長のケツマ〇コに射〇を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。でもまぁ、その日以来、社長ヤレヤレを言うとき社長ちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり

8: 名無しさん@おーぷん 2018/12/25(火)14:07:37 ID:iUQ
やめろ